人生の勝算を読んで思ったこと/前田祐二 人生の勝算を読んで SHOWROOMとライブハウスは親和性がある メリット(オーディエンス編) メリット(アーティスト編) メリット(ライブハウス編) メリット(SHOWROOM編) 改善点 おわりに 人生の勝算を読んで 人生…
好きなことを、人に伝えるのって勇気のいることです。誰かに批判されるのは嫌だし、誤解されたりするのもいや。ましてや、変に囃し立てられちゃったりもする。 ぼくも、高校生の頃は音楽聴くことを人に言っていなかったときもあるし、言ったとしてもぼくの思…
邦ロックソムリエ 音楽好きで、年間100組のアーティストのライブは最低見ているし、音源だけとしてなら数えたことないけど少なくとも倍のアーティストに触れていると思う。そんな中で、ある程度音楽に詳しいとフォロワーさん認識されるようになってきました…
ぼくはきっとまだ童貞だ。 あ、あの人の匂いと思っても平日の昼間、しかもぼくの学校の最寄駅にいるはずがない。 去年不定休の仕事を辞めて、週休二日の仕事を始めたと聞いた。 でも、間違いなくあの人の匂いだった。あの人の匂いは、頭の中から消えやしない…
解散するライブを観て、良いライブだった。最高に良いライブだった。 突き放して言えば、最高なのは当たり前である。今好きな人も昔好きだった人も次がないことを分かっていて、一曲一曲を最高に楽しむ、狂ったように楽しむ、いつもの120%増だ。そんなオーデ…
QOOLANDが解散した。日本で唯一ロックをしていたバンドが解散してしまった。この事によって日本のロックは死んだ。4月7日、QOOLANDの命日であり、日本のロックの命日だ。 なぜQOOLANDが、ロックだったかと言えば「労働者階級」の音楽だったからだ。QOOLANDの…
QOOLANDのファンの年齢層は高い。 しっかりと統計を取ったわけではないがパッと見で20代半ばより上の人がほとんどだろう。少なくとも大学生が多いという印象は皆さんもないと思う。 それならば、なぜQOOLANDのファンの年齢層が高いのだろうか。 それではなぜ…